【プリント付き】中1数学授業づくり:比例と反比例③「比例の性質」
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今回は小学校で学んだ比例の性質を、中学校版としてあらためて確認します。

負の数も含めて考えるってことね。
このブログを初めてご覧になられた先生は、下のリンクから私の授業づくりに対する考え方もあわせてご覧いただけますと幸いです。
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生徒の主体性を育む中学数学の授業づくりについて【ポイントまとめシート付き】
お知らせ
今回ご紹介する授業のワークシートを、PDF資料としてページ下部にご用意しました。
ぜひダウンロードしてご活用ください。
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全体像

前時は
- とりうる値の範囲が決まっている変数について考える
- 変数のとりうる値の範囲を表す
というステップで授業を構成しました。
これを踏まえ、本時は
- 比例の性質について確認する
- 𝓧 の変域や比例定数を負の数までひろげても、比例の性質は成り立つか調べる
というステップで授業を構成します。
導入

復習問題
復習問題として前時までの学習内容に関する問題を出題しています。
特に(1)の設題は 𝓧 と 𝓨 が比例の関係になっているものを扱っており、このあとの授業で変域を負の数まで広げて考える際に活用します。

できるだけ生活の場面に結び付けながら負の数を扱いたかったので、今回はエレベーターを題材にしてみました。

比例はそもそも関数であることにも気づかせたいね。
学習形態はまず生徒個人で考えさせ、そのあと全体で確認する流れをとります。
全体で確認する際は授業者が生徒に質問しながら、それに対する生徒の反応をもとに講義形式で説明していくといいです。
※教師用ワークシートをTV等で表示すれば板書の必要がなくなります
今日のめあて
前時の授業内容を簡単に振り返りつつ、あわせて小学校で学んだ比例を思い出しながら
「例えば、復習問題(1)の表を負の数の範囲まで広げたとき、比例の関係は負の数の範囲でも続いていくのだろうか?」
という授業者の問いをきっかけに、本時のめあて
「比例の表を負の数の範囲までひろげたときの 𝓧 と 𝓨 の関係について調べてみよう。」
に繋げていきます。
展開

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