【プリント付き】中1数学授業づくり:正負の数㉒「分配法則(2)」
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今回も前回同様に分配法則を利用して、式を工夫して計算します。

( )をはずして展開するパターンだね。
このブログを初めてご覧になられた先生は、下のリンクから私の授業づくりに対する考え方もあわせてご覧いただけますと幸いです。
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生徒の主体性を育む中学数学の授業づくりについて【ポイントまとめシート付き】
お知らせ
今回ご紹介する授業のワークシートを、PDF資料としてページ下部にご用意しました。
ぜひダウンロードしてご活用ください。
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全体像

前時は
- 分配法則の仕組みについて確認する
- 分配法則が正負の数の式でも利用できるか確かめる
というステップで授業を構成しました。
これを踏まえ、本時は
- 分配法則を利用して、式中の( )をはずす方法を確認する
- 分配法則を利用して、与式を工夫して計算する
というステップで授業を構成します。
導入

復習問題
復習問題として前時の学習内容に関する問題を出題しています。
与式を分配法則によって変形し、工夫して計算することを目指しますが
式中に負の数が含まれているため、生徒によっては混乱してしまうことが予想されます。
式の構造自体は前時の練習問題と大きく変えていませんので、全体で解説する際は前時の練習問題と比較しながら、順を追って説明した方がよさそうです。
特に
- A +( -B ) ← これが
- A - B ← こうなる
上記のような書き換えは、まだまだ定着していない生徒も多いと思いますので、ひとつずつ丁寧に確認していきます。
学習形態はまず生徒個人で考えさせ、そのあと全体で確認する流れをとります。
※教師用ワークシートをTV等で表示すれば板書の必要がなくなります

こういう、つまづきやすいポイントって定期的に取り上げておきたいよね。
今日のめあて
前時の授業内容を簡単に振り返りつつ、復習問題と関連付けながら
「分配法則を前時と違ったかたちで利用できないかな?」
という授業者の問いかけから、本時のめあて
「分配法則を利用して、式をくふうして計算してみよう。」
に繋げていきます。
展開

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