【新学期準備】学級委員おすすめの決め方について(生徒用アンケート付き)

学級の係や委員会を決める際、まず最初に学級委員を選出することになると思います。
私の場合は生徒アンケートと適性検査の結果をベースに、最終的には担任の総合的な判断のもと学級委員を決めていました。
今回はその具体的な方法についてまとめたいと思います。

選挙で票数が一番多かった生徒を学級委員に選出すればいいんじゃないの?

票数から決めることも有効だけど、単なる人気投票にならないよう注意したいね。
※ご紹介しますのは個人の実践に基づく見解ですので、予めご了承ください。少しでも先生方のご参考になれば幸いです。
今回の付録である【生徒用アンケート】は、PDF資料としてページ下部にご用意しました。
ぜひダウンロードしてご活用ください。
「求められる人物像」の共有

私は学級委員を選出する際、事前に「担任が求める学級委員の人物像」を全体で共有し、その上で生徒アンケートを行うようにしています。
- 学級訓の意味を正しく理解し、確実に実行することができる。
- どうすれば全員にとって居心地の良いクラスになるのか真剣に考え、クラスメイトと協力しながら全体を見て発言や行動することができる。
- クラスが認められることに喜びを見い出し、自分だけではなくクラスのことに責任を持てる。
※学級訓については別記事にてまとめましたので、下のリンクよりあわせてご覧ください。

これらについては担任の先生方それぞれで求めるものが異なると思いますが、大切なのはアンケートを行う前にそれを全体へ正しく理解させることだと考えます。
この手順を踏まないと、アンケートが単なる人気投票になりかねません。
また学級委員の資質について、過去に「どんな人に学級委員をやってほしいか?」を生徒同士で話し合わせてみたことがあるのですが
「明るいクラスにしてくれる人」などのざっくりしたものになってしまうことが多かったため、それ以降は担任から示すようにしました。
担任が求める学級委員の人物像を具体的に示すことで、学級委員への期待や指導の方向性を明確にすることができます。
「学級委員が導く方向」の共有

この記事は、今回の付録である【生徒用アンケート】のPDFデータを含めて有料となっています。
同記事をnoteでも販売していますので、そちらでご購入いただくこともできます。